さようなら_寺中水門

水門撤去工事

木曳川の拡幅工事のため、1月からは寺中水門の撤去作業が行われた。
この水門は、昭和59年3月に完成し、36年の長きに亘り、周辺の村々の田んぼを潤してきた。

水門を挟み、遠くに白山を眺め、川辺には鯉やカモが泳いで、私たちを癒やしてくれた風景が消えてしまう。なんとなく寂しいものだ。
春になると、持ち回りで水門当番が割り当てられた。当番が当たると、翌朝の天気を気にしたものだった。

撤去前の水門

撤去前の水門

綺麗に跡形もない水門

撤去された水門跡