桐生悠々_北陸朝日放送

12月30日、北陸朝日放送で桐生悠々の放送があり、とても興味が湧いた。
黒崎正巳ディレクターに会ってみたいし、本も読みたくなった。

1月10日、文苑堂から注文した本「新聞記者 桐生悠々 忖度ニッポンを嗤う」が届いたとの連絡があった。

戦時中、多くの新聞が軍からの圧力に負け、一方的な報道をし、戦争を煽っていた。そんな中、信濃毎日の主筆であった彼は、関東防空大演習を批判した。
関東の上空に敵機が現れてから打ち落とす訓練など、現実的ではないこと、海上で敵機を打ち落とすための訓練をするならば意味があるが、木造家屋の多い東京に爆弾が落とされては、燃え上がる火の手を見ているしかない、と訴えたのだった。

退職後、他山の石を執筆